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責任問題

 
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元船井総研上席コンサルタント。宝飾業界、眼鏡業界のエキスパートとして、約20年以上の実績をもつ。 全国の大手チェーン店をはじめ地域専門店並びに、ボランタリーチェーン、メーカー商品開発にまで多岐に渡るコンサルタント活動を実践。 すぐに成果を出す指導手法には定評があり、暗闇だと思っている状況に光を当てて道を照らすコンサルティング活動を進めている。

皆さんには民主党の姿勢が、どう移っているでしょうか?私は、これを例えば会社に置き換えた時、宝飾店にお客様がK18のホワイトゴールドのペンダントネックレスを修理で持って来たとします。その時、加工伝票に素材名を書かずに修理に回しました。数日たってお客様が、取りに来られた時に

「私の預けたのはプラチナのペンダントネックレスだから、この18金じゃない!」

と言われた時にお店は、どういう対応をしますか?
例え、明らかにお客様が嘘を言っていると判っていた場合であっても、はっきりした証拠がなければ、必ず、誠意を込めて誤らなければなりません。
その時にお客様へ、
         「証拠を探しますから、今に見ててください」
と言ってプラチナに変えて渡したとしても、結局は自分の気持ちだけの問題で、お客様を怒らし何も解決しないのです。この場合は、しっかりと明記しておかなかった店員のミスが問題なのですから。
昔、読んだ本の中にジョンソン・エンド・ジョンソンの事件に非常に感動したことがありました。それはシカゴのスーパーで店頭に何者かがジョンソンの商品に毒を入れ、数人の死者が出た時の話です。その時、同社に過失がなかったことが、後にFBIが証明されたのですが、原因が判らなくてもジョンソンは事故をテレビで即公表し、1時間ごとに商品の使用を止めることを消費者に訴え、国内だけでなく、世界中に呼びかけ、社員やOBも回収に走り続けたことです。この時の損失は、実に300億円以上出たにも関わらず、全社員は、給料が出なくても協力し、皆が進んで理念を全とうさせたのです。
これは、本当に消費者を大切に、そして従業員を大切に思っている企業の理念があるからこそ、原因は、さておき、責任を逃げずに全うに向ったのだと思います。

これは、党の長期的な繁栄も、この部分に由来していくものであり、本質的な部分が見えた
出来事でした。


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