1の数字
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この記事を書いている人 - WRITER -
元船井総研上席コンサルタント。宝飾業界、眼鏡業界のエキスパートとして、約20年以上の実績をもつ。
全国の大手チェーン店をはじめ地域専門店並びに、ボランタリーチェーン、メーカー商品開発にまで多岐に渡るコンサルタント活動を実践。
すぐに成果を出す指導手法には定評があり、暗闇だと思っている状況に光を当てて道を照らすコンサルティング活動を進めている。
1の数字。この集まりが全体の数字を形成して行きます。
この1を伸ばすことが業績改善なのですが、これが難しいことも確かです。
例えば店舗の人員が5人いて、1人1人の数字を20%アップするだけで全体は倍の数字になって返ってきます。
社員1人当たりの稼ぎ高の向上や顧客1人当たりの買上金額の向上、1坪当たりの売上高や客数の向上、給料1万円当たりの生産性の向上等々、1で見ていくと様々な点が見えてくるものです。
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元船井総研上席コンサルタント。宝飾業界、眼鏡業界のエキスパートとして、約20年以上の実績をもつ。
全国の大手チェーン店をはじめ地域専門店並びに、ボランタリーチェーン、メーカー商品開発にまで多岐に渡るコンサルタント活動を実践。
すぐに成果を出す指導手法には定評があり、暗闇だと思っている状況に光を当てて道を照らすコンサルティング活動を進めている。