明けましておめでとうございます。
2012年1月1日
明けましておめでとうございます。
ついに
2012年が始まり出しましたね。![]()
昔、尊敬する先輩が「自分が、輝く1年にしたいと思えるかどうかで、この1年の動きが決まる」と言って下さった言葉をいつも思い出します。
年末の紅白歌合戦は、東北震災も起こり色々大変な災難が降りかかりましたが、1年の最後ぐらいは、皆で歌って、踊って笑顔になろうや!という意味で、昭和28年12月から毎年放送されている長寿番組です。
だから、紅白に出てくる歌手の歌唱力も、紅組、白組、どっちが勝とうと関係なく、楽しかったら良いのです。(SMAPが、とりでも盛り上げられれば最高のとりになります)
そして、紅白の最後を締めくくるホタルノヒカリの後に、鐘の音と共に「ゆく年くる年」の番組が始まります。
そこで全国のお寺における大晦日の夜が映し出されるのですが、除夜の鐘にも意味があります。
今年は震災などいろいろなことがあって、まだ被災地で直接被害に遭われた皆様にとっては、いたたまれない状況ですが、この鐘が打たれる除夜は災いを除く、切り替えるという意味がある様に、鐘の音を聴いて、嫌な事を全て払い、前を向いて歩いて行こうという流れになっています。
(今回は特別な鐘も鳴らされていました)
僕は、お寺の子でも何でもないのですが、小さい頃から般若心経を覚えさせられました。
その意味も1か月に1度来られるお坊さんに教えられました。
ハンニャとは、言葉にならない知恵の事をさすそうです。
人間は、体、触れ合い、想い、こだわり、心から出来ていても、結局、全ては幻に過ぎないという事です。そこに悟り境地があり、だから、意味を求める必要もなく、一つの音の響きなのだと。(意味もない歌を歌っているのと同じ)
正直、今も意味は解りません。
>でも、自分を操作するのは自分。世の中には無限の可能性を秘めているので限界はないという言葉だけは、どこか解る様な気がします。
「人は生まれで賤しいものではないし、生まれでバラモンになるのでもない。人は行いによって賤しくなるのである。行いによってバラモンになるのである」経集の言葉
