常連さんメニュー
最近は、全然行けていないが、僕はお寿司が好きだ。
自慢ではあるが、クルクル回る近所のカッパ寿司の常連として認定されている。
でも、実は、しっかりとしたメニューのないお寿司屋さんも大好きである。
そういうお店を見つけると何とか常連になろうと足蹴に通う。
こういう時は、時間を置かずに、連続で通って、美味しければ、本当に満面の笑みで板前さんを褒めまくると覚えてもらえる。
すると、その内に、僕の大好きな隠れメニューが、それぞれ店ごとに出てくるのだ。
これが蒸しあなごや、鴨チャーハン等々。こういうメニューは、常連にならないと味わえない。そしてそれらは期待にもれず絶妙に美味しく病み付きになってしまうのである。
メガネでも、新作フレームなど、全部店頭に出してあるより、奥の棚からソッと出して「これ、先日入ったばかりの新作で、まだ値札も付けてなくて店頭に出せてないのです。●●さんが、そろそろ来られるかなぁ~と思って取り置きしていたの」と言われたら、嘘でも嬉しくなって見てみたくなるものです。
これは宝石も同じで、「●●様、ちょっとこちらご覧になられます?今度の展示会でメーカーさんから、お借りしている特別限定商品なの。まだ、どれにしようか決めてないのですけど、どれも凄くお得なので迷ってるの!」
と言われると、ドレ♪ドレ♪みたいな感じになるでしょう。
嘘はよくないけれど、常連さんへの特別感は、何も値引きだけではないという事です。