得たいの知れない状況
久しぶりにノウィングの映画を見た。
当時は、現実味をあまり感じなかったのだけど、今、見たら恐ろしくなった。
照さんという人がブログの中で、ロックフェラーの内部が騒がしいと言った矢先に、ビン・ラディンが殺されたという報道があった。
確かに、現状のアメリカを考えると、トモダチ?日本が、震災で経済が充てにならず、アメリカ南部では、300人以上の死者が竜巻で出ている。ここらでドルを一旦、動かさなければならないアメリカ経済がストップを起こしてしまう為、次の劇場が開かれた様にしか思えて来ない。
何故、イスラマバード近郊の場所(アボタバード)にビン・ラディン(コードネーム:ジェロニモ)はいたのだろう?イスラムでは土葬が常識なのに、何でまた水葬にしてしまったのだろう?DNA鑑定は、どうなったのだろう?通常は、必ず拘束して、アルカイダの情報を聞き出す筈なのに、同じ部屋にいた女性もろとも射殺したって誰の報告なのだろう。
話は変わるが、最近、3月11日の地震の時に東京都心にUFOを見たという報告がある。
また、その後の余震時に、宮城の方で大きく光る発行物体がネットで流れている。UFOじゃないと思われるので、何かプラズマの一種なのだろうか?そのプラズマは、どこから発光されたのだろうか?もしや、アラスカから・・・・
ノウィングの映画を見たせいで、何か得たいの知れない大きな力が地球全体に働いている様に感じてしまう。本当に映画みたいに太陽フレアが起きたらどうしよう?
マヤ暦の終焉も近いので、ノアの箱舟みたいに宇宙船が降りてきて、選ばれた人だけを連れて行くみたいな感じで、NASAの火星移住計画も本当かも。実は、オゾン層の問題や太陽の動きも間違いなく、それが大きな問題になっても発表はしないだろうと思う。きっとギリギリまで内緒で選ばれた人だけが、着々と準備していくのだと思う。
噂話では、この計画は1960年代から始まっていて月や火星に既に人を送り込んでいるとかいないとか。
この間、判決が下ったけど、あのホリエモンとかが、宇宙ビジネスに興味を多大に持っていて、研究している旨、何となく判る様な気がする。
でも、凡人の僕は、そんな事は、どうでも良く、地球最後のその日が来るまで、只管、宝石店やメガネ店の事を考えて頑張って行こう。