文化の違い
今日は長野の支援先へ日帰りで行って来た。
結構、GW最終日となって電車が混んでいたのだが、車内が静まり返っているところを見ると、皆、遊び疲れたのだろう。明日から仕事だしね。
平城遷都1300年を記念して、公開された平城宮跡。総工費180億円?ぐらいで2001年から約10年かけたものである。
さすがに文化と言うものは、お金で良し悪しを判定出来るものでもなく国が大きな宝石を買うみたいなものだろう。
文化は、実に面白いものである。
例えば、「和は変えては行けないが、洋は変えていくものだ。つまり、文化があるものは、決して変わっては行けない。」とある社長に教えて頂いた。
何百年と続く老舗の和菓子店が、20代を対象としたカフェを併設した業態を展開したりすると、最初は物珍しさで想定客層が飛びつくが、本来の客層である40代以上が徐々に離れていく危険性がある。
もっと言うとタネヤや空也のモナカにカスタードクリームが入ると違和感が出る。餡子は和菓子の文化であるから変えては行けないのだそうだ。
しかし、その中で例外もある。それは抹茶を使ったものだ。抹茶は、一度、日本から海外に渡り広まり、日本に帰ってきたものであるから、一度海外で名前を売った逆輸入みたいな感じだろう。だからどちらかと言うと、和のど真ん中であるにも関らず、洋にも合うのだとも言う。
だから僕が、仮に海外に和菓子の店を出店するとなると、話は逆で、伝統だとか言っても、所詮、海外の人から見れば、それは洋になる。その為、味を変え、手を加えていかなければ、長続きしないのだそうだ。
う~ん。僕の大好物はタイ焼きのカスタード入りなのだが・・・・・これは邪道なのか?
まっ、それはそれで、そういう文化の違いでマーケティングの仕方が違うと言う事を先日理解した。
それから、厄払いネックレスは、やっぱり真珠で展開することに決めたのである。