一生懸命に!
「あかりをつけましょ 爆弾に~♪ お花をあげましょ 菊の花ぁ~♪ 五人ばやしに殺されて ~♪ 今日はか~なしい お葬式~♪ 」
誰だ、こんな最低最悪な替え歌をこの私に小さな頃に洗脳したのは!
未だに頭に残ってしまっているぞ!責任とれコノヤロ!![]()
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ご存知の様に今日は「ひな祭り」。中国のどこかで三月上巳(最初の巳の日)に水辺でお祓いをする行事と、無病息災を願いお祓いをした人形(紙や草でつくった簡素な型代)を水に流して送る「流し雛」という日本古来の風習と結びついて出来上がっています。
僕のお伺いしているメガネ店では、毎年、江戸時代から伝わる流し雛が、この時期に飾られているのですが、違和感が・・・・でも言えない。
今は、それに貴族の女の子が遊んだ「ひいな遊び」や女の子の赤ちゃんの誕生日を祝う初節句も重なり、取り敢えず騒いじゃえ!って感じになっている様です。
そんな雛人形をもとに非常に活性化している人形屋さんというのもあります。
そこでは、お買上頂いたお客様の家にまでお邪魔して、雛壇から全て飾りつけもして差し上げているのです。効率から言えば、悪いのかも知れませんが、「雛人形は、飾ってナンボ」のポリシーを持って一件一件、お伺いしているところは、さすがです。
それが口コミを生み繁盛しているのも、プロとしての姿勢が伝わっているからでしょうね。
宝石店でもメガネ店でも、当初、入社したばかりの人間がベテランに勝つには、知識でもトークでも難しいものです。
仮に「この商品良いでしょ!」というお客様に投げかける一言をとってもベテランだと
「そうよね!」と自然に感じて貰えるものでも、新人だと「売ろうとして~」という斜めに見られてしまいます。
それは言葉自体を飾る重みが違うから仕方ないのですがね。
最初から効率を考えてカッコばかり付けてスマートにしようとなんて考えない方が良い。
そんなものは、一瞬で見破られます。
人の心を動かすのは、スポーツを見ていても情熱と一生懸命さにあるのだから。