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コレクター

 
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元船井総研上席コンサルタント。宝飾業界、眼鏡業界のエキスパートとして、約20年以上の実績をもつ。 全国の大手チェーン店をはじめ地域専門店並びに、ボランタリーチェーン、メーカー商品開発にまで多岐に渡るコンサルタント活動を実践。 すぐに成果を出す指導手法には定評があり、暗闇だと思っている状況に光を当てて道を照らすコンサルティング活動を進めている。

人は潜在的に好きなものを収集するという要素を持っています。
よく時計店でブランドフェアをすると来店される大体のお客様の腕にはROLEXやパネライの様な時計を既に身に付けていらっしゃいます。
販売員に聞くと、「あのお客様はブランドウオッチだけで30本は持っていますよ」と平然と答えられる事からも別に珍しいものではない様です。
時計を嵌める腕は一本なので、そんなに毎日、時計を変える訳でもない筈なのに、もう十分じゃないかと普通は思うのですが、彼らにとっては「既に持っているけど、もっと欲しいのだ!」という心理が働くのでしょう。ヴイトンのバッグを持ってヴイトンで限定ものを並んで購買しようとする女性達、次から次へと帽子をコレクションする様な人達、「あってもゴミになるだけなのに~」と思っても関係なく買い漁るキャラクターグッズ等々。
彼らにとって、それらは実用性がどうとかは全く関係なく、ただ自分の好きなものを手に入れたいという大きな欲求のもと、優先的に、そこにお金を回すのです。
では、どれぐらいでコレクターへの転換ポイントが始まるかと言うと、通常、時計でも5個以上を持つと急激なコレクターになると言われていましたが、その期間も関係する様です。
その要素は出来るだけ短期間に2個目を買って頂くという事です。
人間の心理は同じものを2つ揃えた時から潜在的なコレクト要素が始まり、3個目へと移る周期が極端に早くなり、4個目、5個目へと繋がるのだそうです。
メガネ店でも、これだけブランドを展開しているのだから、自店でコレクターを作って行く事も出来るのではないかと思うのですが、まだまだ視力補正という要素の壁が強いのでしょうね。


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元船井総研上席コンサルタント。宝飾業界、眼鏡業界のエキスパートとして、約20年以上の実績をもつ。 全国の大手チェーン店をはじめ地域専門店並びに、ボランタリーチェーン、メーカー商品開発にまで多岐に渡るコンサルタント活動を実践。 すぐに成果を出す指導手法には定評があり、暗闇だと思っている状況に光を当てて道を照らすコンサルティング活動を進めている。

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