笑い
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この記事を書いている人 - WRITER -
元船井総研上席コンサルタント。宝飾業界、眼鏡業界のエキスパートとして、約20年以上の実績をもつ。
全国の大手チェーン店をはじめ地域専門店並びに、ボランタリーチェーン、メーカー商品開発にまで多岐に渡るコンサルタント活動を実践。
すぐに成果を出す指導手法には定評があり、暗闇だと思っている状況に光を当てて道を照らすコンサルティング活動を進めている。
先日、久しぶりに2年間押入れにしまってあったゲーム機を起動させてみた。
ものの見事にウンともスンとも言わなかった。
どんな物質も使わなければ劣化していくものだ。
知識も同じだろう。
本日は相変わらず小さい街の中で頑張っている眼鏡、宝石、時計の兼業店へ行ってきました。こんな小さな街でも店内の宝飾イベントで、昨年の11月に2日間で700万円の宝飾実績を作っていました。一つ一つ前を向いて顧客に飽きられないように頑張った結果でしょうね。
それにしても、年末、年始とテレビ番組は、ほとんどがお笑い番組。世の中がお笑いを求めているのですが、お笑いと言っても、「すべらない話」の様な漫談を含むものです。
つまり話が上手いかどうかがポイントになります。
接客時にお客様から笑いが貰えると物が売れると言われる様に、接客時におけるコミュニケーションの取り方に楽しさが加わることが重要になって来ている様に思います。
そういえば、今日のご支援先も、絶えず店内にお客様からの笑いが溢れていました。
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元船井総研上席コンサルタント。宝飾業界、眼鏡業界のエキスパートとして、約20年以上の実績をもつ。
全国の大手チェーン店をはじめ地域専門店並びに、ボランタリーチェーン、メーカー商品開発にまで多岐に渡るコンサルタント活動を実践。
すぐに成果を出す指導手法には定評があり、暗闇だと思っている状況に光を当てて道を照らすコンサルティング活動を進めている。