病は気から
今、僕はお腹に腹巻を付けている。
その腹巻は、そんじょそこらの腹巻ではない。何と何と末期ガンでも数ヶ月で改善すると堂々と公開できる腹巻である。
普通、こんな改善する的な事を公開したら一発で薬事法に引っかかると思うのだけど、これは証明されているので問題ないのだそうだ。その名は、「バイオシート!」
新聞、雑誌で取り上げられているのでご存知な方も多いと思うのだが、お腹が弱い自分には、これは救世主かも知れない。
そんなこんなで今日のブログです。
名誉顧問である船井幸雄さんが、最近「医者は病気を治せないという事が判った」と爆弾発言をしていたのだそうだ。自分自身が、原因不明の病にかかり、全国からスペシャリストと言われる医者にも診て貰った結果、出て来た発言だから、説得力がある。また、大きな病にかかった経験もない僕には、判らない世界が沢山あるのだろう。
そもそも病気になる人というのは、昔から「病は気から」と言う様に、気が凄く下がっているという事が調査で判ったらしい。
つまり、そんな状態で、どんなに処方された薬を飲んでも、当の本人が治そうという意思がなければ、治りようがないのだそうだ。
全ての根源は気であって、気を充満しておけば病も逃げていく。
(自分で発見し、気付く所が、さすが船井幸雄さんである。)
確かに、これは商売にも言える事で、売上を上げたいと本気で思わなければ、どんな販促ツールを使っても薬と同じで改善する筈もない。
様は、気をどれだけ持ち続けていられるかどうかが経営力になるのだ。
厳しいと言われる宝飾業界も、本気で企画が出来れば実績は取れる。
本気で集客商品を探せば、自ずと見込み顧客は出
来てくる。
実績が落ちているとすれば、そこに集中させる自分自身の気が抜けて行っているに過ぎない。
気を充満したければ、成功しているお店の情報や、頑張っている仲間、業績の良い問屋等々から、気を貰うことから始めることだ。