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この記事を書いている人 - WRITER -
元船井総研上席コンサルタント。宝飾業界、眼鏡業界のエキスパートとして、約20年以上の実績をもつ。
全国の大手チェーン店をはじめ地域専門店並びに、ボランタリーチェーン、メーカー商品開発にまで多岐に渡るコンサルタント活動を実践。
すぐに成果を出す指導手法には定評があり、暗闇だと思っている状況に光を当てて道を照らすコンサルティング活動を進めている。
「強いものが勝つんじゃない、勝ったものが強いのだ」とベッケンバウアーは語った。「正義が勝つのは当然だ。勝ったものが正義だからだ」と海賊がワンピースの漫画で語っていた。
ようは、勝たなきゃ話にならないってことだね。
本日はメガネスタイリスト講座を東京会場で行っていた。
そこでスタイリストの先生の前回の語録をまとめてみた。(理論は別にして)
●笑顔は心から醸し出すアルカイックスマイルを意識しなさい。
●自信があれば、感覚が変わる。感覚が変わると良いものが薦められる。
●言葉は語尾に注意して!
●一般の人が判り易く伝わる話をセールストークと言い、仲間内だけで伝わる話を業界用語と言う。
●メガネの重さは持った時の重さじゃない。掛けた時の重量が問題だ。
●テンプルは他人が見る顔、人のために装う位置関係である。
●私は、お客様にオススメする時、自分の手である程度直してから、掛けて貰っている。
と言う様な項目が18以上続く。
何でも、そうだが、情報というのは、必要だと感じている人にだけ届く様に出来ている。犬でも猫でも、いくら目の前に水を置いても、飲みたくなかったら絶対に飲まないものだ。
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元船井総研上席コンサルタント。宝飾業界、眼鏡業界のエキスパートとして、約20年以上の実績をもつ。
全国の大手チェーン店をはじめ地域専門店並びに、ボランタリーチェーン、メーカー商品開発にまで多岐に渡るコンサルタント活動を実践。
すぐに成果を出す指導手法には定評があり、暗闇だと思っている状況に光を当てて道を照らすコンサルティング活動を進めている。