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応援される店

 
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元船井総研上席コンサルタント。宝飾業界、眼鏡業界のエキスパートとして、約20年以上の実績をもつ。 全国の大手チェーン店をはじめ地域専門店並びに、ボランタリーチェーン、メーカー商品開発にまで多岐に渡るコンサルタント活動を実践。 すぐに成果を出す指導手法には定評があり、暗闇だと思っている状況に光を当てて道を照らすコンサルティング活動を進めている。


メガネ店には、売上の壁がある。いや、メガネに限らず、宝石にしても物販には、大体、壁が存在している。


壁と言うのは、その売上の土台を超えるには、既存のやり方では難しく、時間と経費と改革が必要になる売上の基準をさしている。


例えば、メガネ店だと300万円の壁。日頃、月商200万円台で伸び悩みしているお店が300万円台というハードルを越えるには、今まで以上の力と仕組みが求められ、次に500万円、700万円、900万円と200万円刻みで壁が存在しているものだ。


逆に、一度300万円台を一年の内に半分以上超えていると、400万円台までは、既存の延長線上でも時間をかければ持っていける実力が備わっているが、500万円を超え続けるには、見直す必要がある。

では、300万円台のメガネ店と700万円台のメガネ店では、そんなに力の差があるのだろうか?


ある支援先で新規、再来率から買い替え率、流出率を比べても、そんなに差がある訳でもない。買い上げ2回目のお客様、3回目のお客様、4回から10回のお客様の比率を比べても、大差はなかった。


何が違うか?


大体において言えることは、全体的なパイの大きさが違う。

そのパイとは、商圏人口や行政人口に勿論起因するが、何十年蓄積してきた努力や歴史にも裏づけされている全体の来店客数の大きさである。

結論から言うと、仮にその300万円台の店が、立地と店舗面積、商品構成を加味して展開出来れば、700万円台を突破できる力があるのか?と言われれば、経費という大きなリスクはあるが、上がる可能性を否定することは出来ない。

それだけ、潜在的なパイの大きさや立地は大きな要因なのである。

では、300万円台で力のある店は、立地を変え、店舗を大きくしなければ、700万円には届かないのか?と一概には、言えないのが商売の醍醐味である。

パイの小さい分、新たなパイが取れる様な看板ブランドの力を借りたり、新たな商品を付加したり、購買頻度や再来率を標準以上に持って行ったり、単価も考慮したりと、手は自ずと見えてくる筈だ。

まあ、当たり前じゃないから繁盛店になるのだが。


僕は、そういう店を凄く応援している。昔の巨人に立ち向かう他球団や、小さい体で圧倒的な強さを誇った千代の富士・・・・・・・応援されるのは、得てしてそういうところだ。ぶた(恥ずか死)




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元船井総研上席コンサルタント。宝飾業界、眼鏡業界のエキスパートとして、約20年以上の実績をもつ。 全国の大手チェーン店をはじめ地域専門店並びに、ボランタリーチェーン、メーカー商品開発にまで多岐に渡るコンサルタント活動を実践。 すぐに成果を出す指導手法には定評があり、暗闇だと思っている状況に光を当てて道を照らすコンサルティング活動を進めている。

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