指針発表会にて
本日は、年に一度の大きな予算会議が行われました。
それぞれのチームが会長、社長、役員、そしてその他、チームメンバーの前で3か年における指針を発表して行きます。
皆、凄いなぁ~と思う内容ばかりで、しっかりと計画を立てて来ている。
でも、僕の話した内容は少し違いました。
指針というよりも、たった1人の為に訴えた内容です。
「僕は、入社して一貫、宝石、メガネ、時計をやってきました。ハッキリ言って傍から見ればライフサイクル上、勢いのある業種でないかも知れません。でも、他の業界を新たにやって行く気は一切ありません。それは、そこには大物がいるからです。その大物は覇気を纏っていて範馬勇次郎みたいな存在です。僕が15年間もかけてようやく辿り着いた粗利5億円を2~3年でやってのける様な人物ですので、正直レベルが違います。そしてその大物だけを目指してやって来ました。その大物が、もしかしたら今期で会社を去るかも知れません。お客様から、●●先生は、辞められるのでしょうか?と僕に聞いて来られるぐらい影響力がある人ですが、「知ったことか!」と内心思っています。
でも、その人が1998年に掲げたRSS業態も実現出来ていません。その人が育ててきた販売研修まで出来る女性コンサルタントG藤さんやK納さん、F林さんやT谷さん、そしてSさんみたいな組織も出来上がっておりません。
1人で勝てないのだから組織で勝ちに行くしかないのですが、全然、組織も作れておりません。(メンバーは優秀なのですが)
この会社が好きだとか宝石やメガネが好き、コンサルタントが好きな人なんて山ほどいます。でも商売を好きにならない限りプロとは言えないのでしょう。
だから、来年は完成させたいと思います。それにメンバーが例え協賛してくれなかったとしても、僕はそれを目指し続けます」
そして、ここからは、コメントの中で皆さんにはお伝えしなかったのですが、出来れば、辞めないで欲しい。もう少しで良いのでそこで覇気を纏った雲の上の存在でいて欲しい。その姿を見るだけで、僕は決して天狗になることもなく、入社したその日の気持ちに戻れるのです。
そんな、皆がひく様な話をその人の前でしました。(おかげでメチャクチャ緊張しました。おそらく入社以来、一番緊張したと思います)
伝わったかな?
でも、自分で言いながら、気持ちがスッキリしました。
どこを目指さなければならないのかを。