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春の花と秋の樹

 
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元船井総研上席コンサルタント。宝飾業界、眼鏡業界のエキスパートとして、約20年以上の実績をもつ。 全国の大手チェーン店をはじめ地域専門店並びに、ボランタリーチェーン、メーカー商品開発にまで多岐に渡るコンサルタント活動を実践。 すぐに成果を出す指導手法には定評があり、暗闇だと思っている状況に光を当てて道を照らすコンサルティング活動を進めている。

春が過ぎ、もう直ぐ露に入ります。車窓から見られる風景も黄色やピンクが少し淡く感じてきたりもします。桜や梅を始め、その春の花達は冬が長く、そして雪が深かった年程、綺麗に咲くものであるといわれています。そしてそれを見た私達は、春の花たちに囲まれて、そのひと時を過ごしたく感じたりすることも納得できます。
昔の人は、そんなひと時の瞬間を「スプリング・エフェメラル」と呼ぶそうです。「春のはかない命」とか「春の妖精」とか訳されますが、これらの花は、長い冬を越えて早春、雪解けと共に芽を出し、花を咲かせ、木々が葉を生い茂らせる頃には実を付けて地上の花は枯れてしまいます。そして次の春になるまで長い休眠の時へと向かうのです。
それに対して秋に実のなる様な果実は、春の花の様に美しい花の咲く樹はありません。ミカンや梨、ブドウにしても決して美しい花を付けることはないのです。私は、この話を小学校の時に習い、生き方として、たんに春の一時期の華やかさで終わってしまう花よりも、実の確かな秋の樹の方が「スゲェ」と感じたものです。あなたは、春の花の生き方を選びますか?それとも秋の樹の生き方を選びますか?


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元船井総研上席コンサルタント。宝飾業界、眼鏡業界のエキスパートとして、約20年以上の実績をもつ。 全国の大手チェーン店をはじめ地域専門店並びに、ボランタリーチェーン、メーカー商品開発にまで多岐に渡るコンサルタント活動を実践。 すぐに成果を出す指導手法には定評があり、暗闇だと思っている状況に光を当てて道を照らすコンサルティング活動を進めている。

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