東日本大地震
皆さん、大丈夫ですか?
本当に無事でいて下さい。
一昨日の14時56分、東日本大地震に遭遇した。
この時間は、今でもハッキリと覚えている。
地震の前日は群馬、その前が茨城、そして福島であったのだが、その日は栃木だった。
次々とニュースに流れる衝撃的映像、胸の詰まる訃報、何でこんな事がと思わざるを得ない悪夢の様な現実。
一昨日の福島のお客様には、未だに電話は繋がらない。
栃木は津波を受ける事はなかったが、衝撃はあった。
詳細は、落ち着いたら、また状況を報告するが、信号機も含めた町中の停電は異様だ。
お店は電動シャッターで宝石を扱っている為、うかつに店は空けられない。
当然、警備会社やシャッター会社にも電話は、一切繋がらず、警察は信号機がない為、交通整理で手が離せない。電気の消えたコンビニには、ドサクサに紛れて物色している連中も見える。
携帯も当然の事ながら繋がらず、ネットも繋がらない為、頼りになるのは、アナログ的なラジオだった。余震があるとの情報も流れている為、店内は、棚から散乱した状態のままにしている。
le=”FONT-FAMILY: "MS 明朝","serif"; mso-fareast-font-family: "MS 明朝"; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-theme-font: minor-latin”>ドアは、直ぐに逃げられる様に開けたままで、非常にも冷たい風がビュービューと店内に入ってくる。夜になると寒さを凌ぐ為、毛布を取り出し、照明は、懐中電灯とランタンの様なものである。暖かいものは、どこにもない。
直撃した宮城や福島、岩手で救援を待っている方々の心境は、計り知れないものがあり、余震でマグニチュード7以上が来る可能性は70%と言われている状況で、心が折れず、頑張れるのは、やはり「助けてくれる」という希望があるからなのだ。
明日から計画的停電も始まる。お店も開店休業を余儀なくされるのだが、僕のご支援先のお店は、お客様に無料でランタンを配る事を決定した。
こういう時に、お店は、一体何が出来るのだろう。