水五則
水五則というものを皆さんは知っているでしょうか?
僕は、支援先の社長にこうこうと教えて頂きました。
社長の部屋の壁に張り出されていた、その言葉は
一,自ら活動して 他を動かしむるは水なり
一,常に己の進路を求めて止まざるは水なり
一,障害にあい 激しくその勢力を百倍し得るは水なり
一,自ら潔うして他の汚れを洗い 清濁併せ容るるの量あるは水なり
一,洋々として大洋を充たし 発しては蒸気となり雲となり雨となり
雪と変じ霰と化し 凝っては玲瓏たる鏡となり 而もその性を
失わざるは水なり
と書かれていて「まさに水だ・・・スゲエ~!!!」![]()
って感じです。
この水五原則は、あの戦国武将「黒田官兵衛」が作ったものらしく、豊臣秀吉の参謀軍師としても有名ですよね。(中には、水五則は王陽明だと言う人もいますが、どちらも僕は会った事もないので、誰でも良いです)
何か、支援先の知り合いの社長が、この水五則の生き方で成功されているのだそうで、人の一生のあり方や時流に適応する商売のあり方を水の性質に置き換えて、非常に判り易く伝えられている様な気がします。
凝り固まっていても仕方ないし、既存のやり方だけでなく、ドンドンと挑戦して進む事。そして障害があれば、もっと、もっと大きくなるチャンスだし、マイナス要因なんて全部打ち消してしまって、時代に応じて姿を変えて行く生き方。
そして、僕からも一言。水は高いところから低いところへ流れるもの。だから、腰を低くして決して奢り高ぶらない姿勢でいると情報が集まってくるものだと思います。
そして一番、水が集まるのが琵琶湖であったり、海で、そして大海が出来るみたいな感じですかね。お粗末でした。![]()