当たり前
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元船井総研上席コンサルタント。宝飾業界、眼鏡業界のエキスパートとして、約20年以上の実績をもつ。
全国の大手チェーン店をはじめ地域専門店並びに、ボランタリーチェーン、メーカー商品開発にまで多岐に渡るコンサルタント活動を実践。
すぐに成果を出す指導手法には定評があり、暗闇だと思っている状況に光を当てて道を照らすコンサルティング活動を進めている。
日本対オランダ戦、負けてしまいましたね。オランダは今大会の優勝候補でFIFA 世界ランキング4位ですので、 45位の日本がまともに対戦して勝てる訳がありません。しかし、本田や松井、大久保、俊輔、長谷部、闘莉王、長友とメンバーを見ている内に、もしかしたら?スイスみたいに・・・と期待している自分がいました。
よく言う話ですが、「あたりまえ」は当然と言う意味で使われていますが、どうやら「当然」の当て字「当前」を「あたりまえ」と読んで「当たり前」となったことからも、当たり前という文字は存在しないと思っています。
しかし、よくよく考えて見ると、当たり前だと思われているところに矛盾が沢山、隠されています。
自店は商圏が小さいから売れないのは当たり前、自店では10万円以上もするレンズが売れないのは当たり前、ネットは失敗するのは当たり前、フレームは安いものしか売れないのが当たり前・・・・・・本当にそうですか?
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元船井総研上席コンサルタント。宝飾業界、眼鏡業界のエキスパートとして、約20年以上の実績をもつ。
全国の大手チェーン店をはじめ地域専門店並びに、ボランタリーチェーン、メーカー商品開発にまで多岐に渡るコンサルタント活動を実践。
すぐに成果を出す指導手法には定評があり、暗闇だと思っている状況に光を当てて道を照らすコンサルティング活動を進めている。