はい、喜んで！

2009年5月4日

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元船井総研上席コンサルタント。宝飾業界、眼鏡業界のエキスパートとして、約20年以上の実績をもつ。全国の大手チェーン店をはじめ地域専門店並びに、ボランタリーチェーン、メーカー商品開発にまで多岐に渡るコンサルタント活動を実践。すぐに成果を出す指導手法には定評があり、暗闇だと思っている状況に光を当てて道を照らすコンサルティング活動を進めている。

ゴールデンウィークも、そろそろ折り返し。高速道路が１０００円効果でえらいことになってしまっています。皆さん考えることは同じですね。
そして海外からの帰国で豚インフルエンザも日本人から感染者が現れました。本人は、どんな気持ちなんだろう？帰国して、やっと日本に付いたので帰ってゆっくりしようと考えていた矢先に隔離ですので、たまったものじゃないです。
第一次世界大戦以降に日本だけで４０万人近く死者を出したスペイン風邪の様に広がることはないと思いますが、鳥インフルエンザから間もなく次から次へと、よくこの文明社会で出現するものです。キアヌー・リーブスの「地球が静止する日」ではありませんが、ミツバチの件も含め、何か私達の科学や目に見えない部分で地球が変革している気もします。

こんな時は、やっぱり元気を出さなきゃダメです。
あの居酒屋さんで注文した時に叫ぶ「はい、喜んで！」という掛け声。
眼鏡屋さんで、それをするとビックリされると思われますが、笑顔で明るい雰囲気を作ることが、何よりです。
ただでさえ、眼鏡屋さんの店員さんは、真面目で暗いイメージがあるので、ご注意下さい。