どうでも良いや
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元船井総研上席コンサルタント。宝飾業界、眼鏡業界のエキスパートとして、約20年以上の実績をもつ。
全国の大手チェーン店をはじめ地域専門店並びに、ボランタリーチェーン、メーカー商品開発にまで多岐に渡るコンサルタント活動を実践。
すぐに成果を出す指導手法には定評があり、暗闇だと思っている状況に光を当てて道を照らすコンサルティング活動を進めている。
数は一、十、百、千、万、億、兆、京、垓と続いて行きます。そしてドンドンと大きくなり最後は不可思議、無量大数となって終わる。昔の人は、暇だったのか数を大きく大きくしていく中で、度が超えてしまい「どうでも良いや」と諦めてしまったのでしょう。一より小さい単位も分、厘、毛、糸忽、微、繊、沙、塵(ちり)、埃(ほこり)となって終わっています。結局、私達が普通に日常で使っている塵や埃が最終単位なことから
やっぱり「どうでも良いや」と思ったことなのでしょう。結局、何かに対して突き進み過ぎ、度を越してしまうと最後は「どうでも良いや」となってしまうのかも知れません。
だから昔から天才とバカは紙一重と言われているのかな~と思ったりもします。
まっ私には無縁の話ですが。一休み、一休み。
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元船井総研上席コンサルタント。宝飾業界、眼鏡業界のエキスパートとして、約20年以上の実績をもつ。
全国の大手チェーン店をはじめ地域専門店並びに、ボランタリーチェーン、メーカー商品開発にまで多岐に渡るコンサルタント活動を実践。
すぐに成果を出す指導手法には定評があり、暗闇だと思っている状況に光を当てて道を照らすコンサルティング活動を進めている。