戸締り
この記事を書いている人 - WRITER -
元船井総研上席コンサルタント。宝飾業界、眼鏡業界のエキスパートとして、約20年以上の実績をもつ。
全国の大手チェーン店をはじめ地域専門店並びに、ボランタリーチェーン、メーカー商品開発にまで多岐に渡るコンサルタント活動を実践。
すぐに成果を出す指導手法には定評があり、暗闇だと思っている状況に光を当てて道を照らすコンサルティング活動を進めている。
皆さんのお店のシャッターは、誰が開けていますか？「そのシャッターを開けているのは、いつも、自店の社長です」というお店は、必ず支持されます。シャッターを開けるということは、「さあ、お客様、お店が開きましたよ。皆さんが喜んでいただける準備は全て整いました。どうぞ、ご覧になって下さいね」ということを意味している非常に大切なことだからです。ある会社の社長は、自分が社長を引き継いで４０年、よほどの事がない限り、1日も欠かさずこの役割をかって出ています。誰よりも早く、そして誰よりも遅く。それが会社の代表としての自分の使命だから。そんな会社は必ず伸びます。それは目に見えなくても、社員に伝わり、お客様にも自然に伝わっていくものです。オープンしてから、掃除しているお店や戸締りをいつも従業員に任せているお店は、もう一度、原点に戻ってみてください。
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元船井総研上席コンサルタント。宝飾業界、眼鏡業界のエキスパートとして、約20年以上の実績をもつ。
全国の大手チェーン店をはじめ地域専門店並びに、ボランタリーチェーン、メーカー商品開発にまで多岐に渡るコンサルタント活動を実践。
すぐに成果を出す指導手法には定評があり、暗闇だと思っている状況に光を当てて道を照らすコンサルティング活動を進めている。
