良い年にしましょう。
今日は、和歌山の新宮のご支援先へ。行きは帰省客で一杯です。
白浜を過ぎると空くので、隣のオバサンが、席を移りました。
それは良いのですが、問題なのは、ジュースホルダーを倒したまま、飲みかけのコーヒー缶をそのままにして席を移っていたのです。
そして、普通、常識のある人だと戻して行くのですが、寝ていた僕は、それに気付かず、棚に置いていたカバンを取ろうとした時、「バキッ！」と音がして見事に折れてしまいました。さぁ～困った。完全に折れている。車掌に何と言い訳すれば良いのだろう・・・・移ったオバサンは完全に寝た振りをしている。取り敢えず「不注意で折ってしまって申し訳ございません」と誤っておきましたが、何とも腹立たしい一日の開幕です。
宝飾は、昨日の岡山のお店もそうだったのですが、結構、Ｘｍａｓ商戦、頑張りましたね。大体は昨年対比をクリアーしています。
単価の下落を数でカバーした店や、お店の中心商品を何個も何個も販売した店。
不景気を乗り切り、ペアリングからピアスやストラップそしてダイヤモンドと満遍なく販売出来ています。
まだ、報告を聞いていないお店も多々あるのですが、年明けには一気に状況が把握出来るので、そこで再度確認したいと思います。
残すところ、今年も２日。ショッピングセンターに入っているお店は、年末年始なんて関係なしで頑張っています。でも、メーカーさんは休んでいます。
こんな時代だからこそ、現場で頑張っているお店をサポート出来るようにしなければならないのにねと思いながらも、帰りの電車の中で船井顧問の本を読んでいました。
「聖書の暗号」「日月神示」の予言の中で２０１１年に大きな転換があると言われています。そしてそれを良い方に好転していくキッカケが2009年の9月11日に起こったと。
ドラゴンボールで言うところの「元気玉」みたいなもので、皆が「良くなれ」と本気で念を送ると流れが変わるので、しっかりと念じて欲しいということだ。
これだけ見るとバカにする人もいるかも知れませんが、西暦2000年11月2日にアメリカのBBSに書き込まれた。 2036年からタイムスリップしてきたというジョン・タイター氏が書き込んだ「未来の予言」も未だに解明されていないし、ノーベル賞物理学賞を取った「CP対称性の破れ」も別世界の存在を示すものだと言われています。
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僕には勉強不足で、まだまだ判りませんが、しっかりと思いつきで話されている内容でなく、一流の人達が様々な情報収集から発言されていることなので、勉強しなければ！
まっ、そんなこんなで2010年、良い年になれれば良いや！って感じで祈ってみることから始めてみよう。
