危険な社長の性格
この記事を書いている人 - WRITER -
元船井総研上席コンサルタント。宝飾業界、眼鏡業界のエキスパートとして、約20年以上の実績をもつ。
全国の大手チェーン店をはじめ地域専門店並びに、ボランタリーチェーン、メーカー商品開発にまで多岐に渡るコンサルタント活動を実践。
すぐに成果を出す指導手法には定評があり、暗闇だと思っている状況に光を当てて道を照らすコンサルティング活動を進めている。
ある社長から聞いた話ですが、堕ちて行く会社の社長には、ある共通の特徴があるそうです。
１つ、数字に弱く、損益よりも不動産等があれば自己資本力関係なく買ってしまったりする。
１つ、自己中心で公私混同を起こしてしまう。
１つ、飽きっぽく派手好き。
１つ、勉強不足で情報不足。それにいて自信過剰
１つ、ねばりがなく、諦めるのが早い
１つ、優柔不断
１つ、疑い深く秘密主義
１つ、自己管理が不十分で不健康
１つ、人の意見に耳を貸さない
１つ、人に対する好き嫌いが激しい
上記項目の中で過半数の５個以上あれば、少し考えなければなりません。
皆さんは、当てはまっていますか？
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元船井総研上席コンサルタント。宝飾業界、眼鏡業界のエキスパートとして、約20年以上の実績をもつ。
全国の大手チェーン店をはじめ地域専門店並びに、ボランタリーチェーン、メーカー商品開発にまで多岐に渡るコンサルタント活動を実践。
すぐに成果を出す指導手法には定評があり、暗闇だと思っている状況に光を当てて道を照らすコンサルティング活動を進めている。
