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竜の如く

 
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元船井総研上席コンサルタント。宝飾業界、眼鏡業界のエキスパートとして、約20年以上の実績をもつ。 全国の大手チェーン店をはじめ地域専門店並びに、ボランタリーチェーン、メーカー商品開発にまで多岐に渡るコンサルタント活動を実践。 すぐに成果を出す指導手法には定評があり、暗闇だと思っている状況に光を当てて道を照らすコンサルティング活動を進めている。

20111117

最近、ブログが更新出来ていない。


書きたいことが、本当は山ほどあるのに・・・・


そろそろ今年も終わりに向かい来年への準備が着々と進みだす。


来年は辰年。竜である。

僕は子供のころから、何故、干支に架空の動物?である竜がいるのか不思議だった。


鼠や牛、虎、兎と続く中、何で空を飛べる竜が鼠より遅いねん!!と日本昔話を見て突っ込んでいた。

今年は、コルマン・インデックスによるマヤ歴の終焉というものも終わり、1029日から新たな意識改革になって行くという。

斉藤一人さんも、今までの「独自固有」の時代から「魂」の時代へと移り変わると言っている。

本当か、嘘か判らないが、人間の先祖は竜族であり、全ての始まりであるとも言われている。


(ワンピースの漫画でも天竜人が登場し、日本昔話も竜に小僧が乗っていた。中国もそうだし、恐竜というのも竜が付いている。竜とは一体何なのだろうか?)

更に、辰年生まれの人の特徴は、度胸、自信、勇気があり、冒険的、情熱的で独立心が強いとも言われている。(僕は辰年ではないが)

そんな中、世間でコイン(金貨)が売れているというので、来年の干支コイン(竜)を自分のお守り変わりに買おうと思ったら、早くも在庫がない。

絵柄はメチャクチャカッコ良いので、早速、ご支援先に提案すると、来年早々の正月企画で新聞に数量限定で掲載したいとのこと。

案の定、コインを扱うメーカーに直接聞くと、竜は特に人気があり、もう残りわずかなので、ほとんどの在庫をご支援先に抑えて貰った。

1オンス、2分の1オンス、4分の1オンス、8分の1オンスと。

パースミント発行の第2次十二支シリーズ、2012年銘の<辰年龍図>、金貨が登場!


図柄としても大変人気がある龍が真珠と共にきめ細やかに描かれた、美しい25ドル金貨である。

僕の来年のテーマは決まった!!!飛躍である。



キツネとサルの夢物語






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元船井総研上席コンサルタント。宝飾業界、眼鏡業界のエキスパートとして、約20年以上の実績をもつ。 全国の大手チェーン店をはじめ地域専門店並びに、ボランタリーチェーン、メーカー商品開発にまで多岐に渡るコンサルタント活動を実践。 すぐに成果を出す指導手法には定評があり、暗闇だと思っている状況に光を当てて道を照らすコンサルティング活動を進めている。

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