突然の大雨で！
この記事を書いている人 - WRITER -
元船井総研上席コンサルタント。宝飾業界、眼鏡業界のエキスパートとして、約20年以上の実績をもつ。
全国の大手チェーン店をはじめ地域専門店並びに、ボランタリーチェーン、メーカー商品開発にまで多岐に渡るコンサルタント活動を実践。
すぐに成果を出す指導手法には定評があり、暗闇だと思っている状況に光を当てて道を照らすコンサルティング活動を進めている。
今、やっと名古屋に到着。
今日は、長野の松本への支援。帰りの特急に乗ったのが17時52分発で名古屋に到着したのが今。突然降り出した大雨で電車が2時間以上の立往生してしまった。隣に座ったオバサンは、通路を挟んだ友達と4時間以上も大声で話しまくり、車内関係なしに携帯で友達に愚痴を言っている。
車内は、家族連れが多く、カワイイらしいガキ様は、家と勘違いして走り回っている。溜まらなく疲れていたので、iPodで音楽を聴いていたのだが、途中で電源が切れる。仕方ないので、今度はiPadで音楽を聴こうとして、ヘッドホンを差し込んで寝ようとしたのだが、初めてiPadで音楽を聴く事で操作がよく解らず、ヘッドホンを差したつもりが、機能しておらす大音量で木村カエラのディングディントンという携帯の歌が車内に鳴り響き、殺気だった隣のオバサンにウルサイと叩き起こされてしまった。この人だけには言われたくなかったのに！
おとなしくシュンとなっていたら、突然、病人が発生して運ばれて行き、また立往生。
そんな中、運転見合わせの放送が、何度も続くと、誰もが名古屋に到着は無理だと思い出し、一斉に携帯をかけだすのだ。
ようやく運転再開のアナウンスが流れると、これまた、訳の解らない拍手が起こる。隣のオバサンが、拍手しない僕を見て、何か言いたそうにしてるので、鬱陶しいので拍手した。
でも、何とか帰れそうだ。非常に疲れた。
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元船井総研上席コンサルタント。宝飾業界、眼鏡業界のエキスパートとして、約20年以上の実績をもつ。
全国の大手チェーン店をはじめ地域専門店並びに、ボランタリーチェーン、メーカー商品開発にまで多岐に渡るコンサルタント活動を実践。
すぐに成果を出す指導手法には定評があり、暗闇だと思っている状況に光を当てて道を照らすコンサルティング活動を進めている。
